余暇の時間ってすごく貴重なことで
本を読む とか お酒を人と飲む とか 美術館に行く とか
とても大切なことなんだなぁと最近 あらためて思います
先日 お店で “はっぴいえんど“の曲を聴いていました
お客さまとぱっぴいえんどの話になり、細野晴臣さんが好きとお伝えしたら
偶然にも その時お持ちになっていた本 「分福茶釜」を お客さまよりお借りしてしまいました
これは まだ読めてなかったので すごく嬉しいです
「細野晴臣 分福茶釜」 (平凡社ライブラリー) / 鈴木 惣一朗=聞き手
「アンビエント・ドライヴァー」 (MARBLE BOOKS) / 細野晴臣 (著)
歌声やベースを弾く姿を見るのも もちろん好きですが
この「アンビエント・ドライヴァー」 はとても好きな1冊です
“円も一種の曼荼羅だ。「危機に直面すると人は曼荼羅を描く」といユングの考え方を借りれば、
いつも人は危機なのかもしれない。つねにマップを作って、自分がどこにいるか確認をしてないと
落ち着かないのかもしれない。”
本を読む とか お酒を人と飲む とか 美術館に行く とか
とても大切なことなんだなぁと最近 あらためて思います
先日 お店で “はっぴいえんど“の曲を聴いていました
お客さまとぱっぴいえんどの話になり、細野晴臣さんが好きとお伝えしたら
偶然にも その時お持ちになっていた本 「分福茶釜」を お客さまよりお借りしてしまいました
これは まだ読めてなかったので すごく嬉しいです
「細野晴臣 分福茶釜」 (平凡社ライブラリー) / 鈴木 惣一朗=聞き手
「アンビエント・ドライヴァー」 (MARBLE BOOKS) / 細野晴臣 (著)
歌声やベースを弾く姿を見るのも もちろん好きですが
この「アンビエント・ドライヴァー」 はとても好きな1冊です
“円も一種の曼荼羅だ。「危機に直面すると人は曼荼羅を描く」といユングの考え方を借りれば、
いつも人は危機なのかもしれない。つねにマップを作って、自分がどこにいるか確認をしてないと
落ち着かないのかもしれない。”
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by kitowa
| 2012-11-12 17:11
| 日々・こまごま