人気ブログランキング |

Kitowaの日々 

余談:アングラの血

月曜日の定休日 人と会う用事も兼ね 電車でお店へ 最寄の千種駅に下車
これは行かんといかんでしょーと 待ち合わせ時間より早く ウキウキと 駅近くの書店へ向かう

5ヶ月ぶり?に立ち寄った ちくさ正文館さんは やはり わたしの心のオアシスでした・・・ もう感激しました





気になった本を 何冊かご紹介します!!
まずは入り口の 導入部 雑誌コーナーより


d0263815_18232655.jpg

スペクテイター〈41号〉 特集 つげ義春
出版社: 幻冬舎






d0263815_18234550.jpg

Coyote no.64 特集 森山大道
出版社: スイッチパブリッシング



045 dialogue
森山大道+荒木経惟 隠喩としての影と陰 写真=若木信吾

このへん もっとじっくり読みたかったー 最後に荒木さんの「センチメンタルの旅」の特集ページあり 










そして ちくさ正文館さんの 芸術 音楽の本コーナー もう ここ 私のなかで間違いないです!! 

ちょうど 今 わたしが一番 読みたいなぁと思っている本が 面だし 平づみされてました




いつまでも 気になる 「民藝」という言葉 うつくしいものに対しての ひと それぞれの考え方








d0263815_18293034.jpg

二十一世紀民藝  赤木 明登 (著)
出版社: 美術出版社





塗師、赤木明登が紡ぐ「民藝」新解釈。

美しいモノやコトに少しでも興味を持つ者は、柳宗悦の「民藝」に背を向け前へ進むことはできない。
漆工藝の実作者である著者が、柳の説いた「日本の美」の芯を噛みくだき、食べつくし、
その本質と次世代の工人が引き継いでゆくべきものを、私達に提示してくれる。
・・・・・・坂田和實(古道具坂田) [帯文より]








そして この本のすぐ隣に 紹介されていた 私はノーマークだった本 これ すごく面白そうでした
古物好きな方に おすすめ 自分も勉強用に一冊手元に欲しいなと思いました







d0263815_18340247.jpg




箱中天: 箱の中の小宇宙  高橋 善丸 (著)
出版社: 光村推古書院






d0263815_18342771.jpg





大名が花見をする時の弁当箱に始まり、化粧道具箱や算盤付の硯箱、携帯型の蓄音機、手提げ煙草盆にステレオビュアー、紙製フィルム映写機などなど、ユニークなアンティークの箱をオールカラー写真でご紹介。弁当・化粧・墨硯・文具・娯楽・光学・科学・医薬の全8章で、高級品ではなく、日用品として使用されたそれぞれの分野に纏わるアンティーク箱を100点収録しています。どれも小さな箱ながら様々な仕掛けが施され、様々な道具が綺麗に収まるように考え抜かれており、職人たちの拘りから生まれるアイデアは無限大。
さながら、箱の中に広がる小宇宙ともいえる、先人たちの技術の粋をご覧ください。













そして そして 芸術関連の本を 一通りチェックしたら 最後の締めは 音楽本コーナー




私の好きな音 リピート率 上位に入ってくるだろう一枚 「センチメンタル通り」

はちみつぱい 大好き!! ということで・・・





ロック画報特集が 「はちみつぱい」デビュー45周年で 復刻号が出ていました








d0263815_18364466.jpg

復刊 ロック画報 はちみつぱい特集 (ele-king books)
出版社: Pヴァイン





ちなみに ロック画報 全25刊で廃刊になっていたみたいです・・・
裸のラリーズ特集 また 家にあるのを読みかえしてみよう










d0263815_18452341.jpg







なんて 音楽本コーナーを ふむふむ 眺めていたら 目の前の掲示板の告知を発見!!


なんと!! わたしの大好きな音 日本人 3本の指に入るだろう(こんなばっかですみません・笑)
サイケの頂点 山本精一さんの 画展 今年の10月に 「モノコトさん」(ちくさ正文館2F)でやるみたいです!!







すごーい!!!!









d0263815_15365906.jpg




今日は 個人的に 立ち寄っただけだし
店長の古田さんに 挨拶どうしようかなぁと思っていたけど

精一さんの展示の件 聞きたくて 思わず 積極的に話しかけにいっちゃいました・笑






これまた わたしの心のオアシス 今池の得三が 今年でオープン20周年ということで
記念イベント ライブなどと絡めて モノコトさんで展示もやる経緯になったそうです






うん!お店終わって モノコトも トクゾーも絶対行く!! と心に誓うのでした










定休日 たまたま 思いつきで寄った ちくさ正文館

心おどる本もたくさんあったし いい情報も古田さんから聞けたし
(山本精一さんの展示 宣伝も一緒に頼まれたけど、興味ある人います?・笑)







やっぱり お店まわりの環境はいいなぁ~と
ちょっと 自分の奥のほうに眠りかけていた アングラの血の沸騰を感じるのでした・笑










d0263815_15520029.jpg





はい うだうだと 好きなものの話で失礼します




昨日は 山崎川に夜桜へ

地元 岡崎の伊賀川の桜が一番だと思っていたけど




山崎川の桜は 人と桜の距離が近く どれも手に届きそう
長く長く続く 桜並木が とてもきれいで そして穏やかで 好きな場所のひとつになりました







お花見もできたし アングラの血も騒いだし








今日からもまた
お店のこと たのしく すすめていきたいと思いますー












.
.
.







by kitowa | 2018-03-27 16:04 | 店主の環っぱ