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Kitowaの日々 

余談:レヴィ・ストロース 野生の思考


少しの間の冬休みー 近しい人たちと会いながら のんびりした時間を過ごしています

年の瀬 録画して見れてなかった NHK・Eテレ「100分 de 名著」
レヴィ゠ストロース『野生の思考』 4回分もまとめて見ることができましたー




○NHKテレビテキスト「100分 de 名著」

気になる特集の際 録画しておき見る番組
あらためてHPをみると あれもこれも見たかったなぁという名著がいっぱい

次回1月の「中原中也の詩集」も気になりますねー



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中沢 新一「野生の思考」は日本に生きている
フランスの人類学者クロード・レヴィストロースが1962年に上梓した『野生の思考』
北米大陸先住民の神話や儀礼などから人類の思考に普遍的な「構造」を発見し、20世紀の思想史を大きく転換する「構造主義」の先駆けとなった
この古典を通して、現代日本社会やそこに生きる我々の心性を見つめなおす




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小さい頃から 母親に畑・草花の多い場所に連れていってもらい そういうものがごく身近にあったことから
今の植物・自然好きである自分の根っこ部分


大人になり 大好きな音を山のなかで触れる行為 そこから対抗文化に興味を持ち
おのずと アニミズムや民族学へたどりつく...



日本人の生活と自然との関係性 そこから発生する日本の文化は ずっと興味深いものでありました





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野生の思考 クロード・レヴィ=ストロース (著) 大橋 保夫 (翻訳)
出版社: みすず書房


学生の頃に美術や音楽として好きで触れていた80年代サブカルチャーで頻繁に出てくるワード “ポスト構造主義”からも
いつかは読まないといけないものとして 頭に残っていた多々の本






レヴィ・ストロースが日本文化を深く愛し、研究しているということを 恥ずかしながら番組を見てはじめて知り

日本人と自然・文化(工藝)に対する 今現在のわたしが もやっと感じていることも
なにか糸口がみえてくるのではないかと感じました





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月の裏側 (日本文化への視角)  クロード・レヴィ=ストロース (著), 川田順造 (翻訳)
出版社: 中央公論新社









上記の本 また年始になったら少しずつ 読み始めてみよう

今の自分が自然に対して 人がものを作ることに対して どの段階でものを考えられているのか
また 確認作業をしてみたいと思います






はい またあらたに読んでみたい本ができた のんびりとした お休みの一日







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by kitowa | 2016-12-31 17:21 | 店主の環っぱ